人生と不文律

家事と育児と仕事だけの人生だったけれど、こうして子供達が大学を経て無事社会人となった事により、本当に人生の大きな目標を達成できました。

この達成感はなんだろう。想像もしてなかったほどの晴れやかな気持ち。

20年以上前から目標を定め、そして達成。

けれど、色んな環境の変化にあって、少しも動じなかった子供達に一番感謝。

産まれた頃は、とにかく毎日元気でいるかなと心配だったし、大きくなってもこの先食べさせていけるのだろうか、大学までお金が続くだろうか、私が倒れたらどうなるんだろう、とずっと心配な毎日。

でも産んだからには責任を果たさなければと、ただそれだけ。

色々な事も色々噂されていたと思うけれど、まずは外野を遮断する事に徹した20年余り。それが良かった。

まさに「オリジナル」、いや「気まま」に過ごしてきた。

まったくの「オリジナル」で育てた子供達はごくごく「普通」に育った。そう、本能ってそんなものかも。
そう思うと、情報ってなに?世の常識ってなに?と思える。

情報の答えも、常識も、自分の中にあるもの。人間が本能で持っているもの。

デザインの不文律も、それに良く似てる。