インテリアコーディネーターという職種のこれから

先日の世間での3連休、こちらは仕事の関係で2連休になりましたが、
社会人の子供たちに集合をかけて、家族でリゾートホテルへ。

大人4人、ゆっくり過ごしてきました。:razz:

仕事は変わらず新築物件をお任せ頂いているのですが
今は施主様の意識も変化してきているので、それに合わせ色々な手法を展開させて頂いている所です。

端的に言うと、平たい意味での「インテリアコーディネーター」という職種は、もうそろそろ必要の無い時期に来ているのではないかと思います。
新築でもリフォームでも、今は確実に施主側の意識が進んでいます。

昔私達が行っていた「インテリアコーディネート」は、完全にお施主様が考えることができる状況へと進化しています。
この様な時代にあって、お施主様の希望する「インテリアコーディネート」を実現「するため」の「器作り」の実務へと内容も変貌しつつあります。

それは特に外装も含めた総合的なものを調整する役割であり、予算や工程を含めたものを他のスタッフと考慮していくことであったりします。
又、工務に携わる方々との連携を上手に行う事も大切です。

要は、いかにクオリティを高度に仕上げていくかといった面でのキーマンとなるという事です。

簡単に言うと、ソフトではなくハード面での知識をお客様は求めている時代になってきている。
ソフト面は、お客様が考えていきたいと望む様になってきているということ。

まあ、昔を知っているので、こういう感想を抱く訳で、昔を知らない人ならば
何を言っているのか訳が分からない・・・といった感じであろうとは思いますが、「住まいの仕事」は昔からずっと続いてきた物で、ICという職種は後からできたもの、しかも日本独自のもの。その辺りをきっちり割引くことも必要ではないでしょうか。

もちろん以前から書いておりますが世界で通用する「インテリアデコレーター」という職種の方を日本でも真剣に考えていくべきだと思っています。