いつまでもトラウマ

先日の施主様とのお打ち合わせ、最終のクロスの確認等々。

長丁場なので、時折雑談もはさみます。
これも、大切なコミュニケーションの一助。

お施主様は色々な情報をネットで調べられ、住まい作りにも沢山反映されていらっしゃる方なのですが、
「ネットで、インテリアの質問コーナーがありますよね、ああいうの、良いなと思ってよく見るんですよ」とおっしゃったので、
「実は、私も、以前、運営しているHP上で、延べ2000人以上の方のインテリア相談を行なってきたんですよー。」とお話すると、とてもびっくりされていました。

この仕事に就いて30年になろうとしているけれど、もともと口下手というのもあり、あまり自らの事をお話しする事はめったにありません。
そういえば、ホームページのプロフィールも、詳しいバージョンをUPすると、突然恥ずかしくなり、また消したり。
顔写真も、載せていないです。

(というか、最近リアルが忙しすぎて、HPの更新をほとんどやってません、、、、。)

10年位前、これではいけないと、なんとかしようと思った時もありますが、実は思春期に「目立っている」という事で、いわれのない噂に苦しめられた経験があり、そのトラウマが抜けきれてないようです。

結局「硬派」(?)に転じて私はその後を生き延びましたが(笑)

こういうことは、一生引きずるものみたいです。

だから、目立たぬように、目立ちたい、みたいな、そんな気持ちにホームページ運営などはピッタリだったのかもしれません。(笑)

しかし、今や、facebookなどの実名ありきの時代となりました。

私にとっては、恐怖以外何モノでもありません。

インターネット上で、顔や氏名が公開されるんだと思うと、思春期のトラウマがよみがえってきたりしてしまいます。