数年前、こういうコラムを書きました。→「インテリアする」ということ。
私が当時「インテリアする」という言葉に込めたのは、やはり全ての方が「自分の好み」を発見して、自分に一番快適な空間によって生活して欲しいという思いです。
ま、、、動詞的に、というコトです、、、、。
こういう事がありました。
20年以上前の話ですが、色々な方のお家を拝見した際、とにかくテイストも色も教科書的にはバラバラなコーディネートだったのですが、不思議と落ち着く感覚のあるお宅があり、それはなぜだろうかと考えました。
そして偶然、風水の書籍に「成功者の部屋は、得てしてインテリア的にはバラバラの場合が多々あるが、それは風水学的には理にかなっている」という文を目にしました。
その理屈に関しては又機会があればお話しますけれども、
はからずしも、数年前からクロスオーバーな「スタイルミックス」というテイストがメジャーになってきた訳ですから、これはあたらずといえども遠からずな例だったと今になれば思います。
蛇足ですが、仕事で「自分の感性を活かす」という行為は段取りと取捨選択と異種・異質間の折り合いを付ける場で発揮できれば良い事だと考えます。
「自分の感性そのもの」をフィーチャーするコトは、「芸術家・アーティスト」にのみ許された事で、対お客様に関しては、逆にタブーとなる様に思います。