叔父への想い

昨日、あの台風の日に急逝した叔父(私の父の妹の配偶者)の告別式に大阪まで出かけていた。
叔父は69歳の生涯を医師も首を傾げる程の不治の病で終えてしまったのだった。
独学で身に付けた写真の技術で30歳にして独立し、それを生業とし、会う機会ごとに
本当に楽しく興味深いモノ作りの話をしてくれた事が忘れられない思い出になった。

直接の血のつながりは無いけれど、早くに父を亡くした私にとってはある意味父の
ような温かな存在の人だった。

お世話になるばかりだったけれど、そういう人に限って恩返しのチャンスさえ無く逝ってしまう気がする。

叔父の作品。それは今でも、これからも残るというのに。
やりたい事をしてこれたのだろうか。どこまで満足できたのだろうか。
色んな色んな想いが胸をよぎった。