10年同じ仕事を続けると。

あるところで「10年間同じ仕事を続けたならば、そこでは得るものはもう無くなる」という意味の文章を目にした。

なるほど言い得て妙だと感じた。

自分は「同じ」という意味では30年間続けてきているけれど、そういえば「同じ形態」という意味では大体10年くらいでやり尽くしてしまった感を持ってきていた様に思う。
例えばWEBに関しても、黎明期と今では様変わりをしてきて、当初チャレンジすると決めた事柄については出尽くしたと感じる。
飽きる・・・というのとも違うが、今一度働く形態とチャレンジする内容を変えたのが丁度3年前なので、その位の時期と重なる。

結果、今は自分自身も成長できたし、物事の捉え方や対人関係についても、ステップアップができたと感じる。
ビジネス的にはどうかな、という点もあるが、運よく子供も社会人となり自立したので、以前ほどがむしゃらに働く必要もなくなったというのもあり(まあ、それがあったので、今の仕事を請けたというのもある)

もちろんサラリーマンで同じ会社にいる方は「同じ仕事を定年まで」続けるケースがあるではないか、と反論もできるかもしれないが、会社では部署の移動もある例など、かなり動きはあるものだ。

私などの様にほぼ自営(自由?)業的であれば、その辺りの「動き」は自分で創出しなければならないので、この「10年」という区切りを意識する事は大切かもしれないんだな、と改めて感じた次第。