人間工学とデザイン

私自身はデザインは数値と感性だと考えている。

ギリシャの黄金比率の様に人間が生きる場所には適正な寸法があり、美しく見えるデザインがある。

今世界でも流行しているエクレクティックなインテリアにも、外してはいない不文律がある。

その不文律を感性で数値的に理解していくのがデザイナーである。

そして何度も言いたい、書きたいのが、デザインと機能は両立するということだ。

芸術と取り違える場合が多いが、デザインは思考であり工学であるから、優れたデザインなら必ず機能も優れている。

そしてどんなに些細なデザインでも、工学的・数値的な裏づけは必ず必要である。

・・・・・・私は、そんなモノにこれからもずっと、触れていたい。