1括りに「家庭を持つ女性」と言っても、シングルマザー、核家族、実家の母のヘルプあり、姑の嫌がらせあり(爆)など色々な条件の違いがあり、比較できるものではない。その上で働き方も多種多様になる。
いつの時代であれ結婚生活というものは、女に再度の人格形成を要求する。「旦那が、子供が」と仕事を出来ない言い訳にする、というのは良く聞く話で、私自身も正直そういう言い訳をした事もあるし、逆に聞かされた事もある。
けれど、それはいつでも自分の身に降りかかるかもしれない事。家族の様子によってどの様にも人格を変化させられるのが妻であり母親である。又それが分っていてあえて非難をものともしないのであろう。
ただ、そこでその「非難」をするのは大抵が同じ女性であるらしい。
経営者は意外にも平気。なぜか。
それは「家庭を持つ女性」は安い労働力である場合が多いからである。又、正社員である事を自分から望まない労働力、解雇しても「明日から家族が路頭に迷います」とは決して言わない労働力であるからだ。
又、シングルマザーであれば昨今の就職難にあれば、仕事上での「我慢強さ」は独身女性の比ではないとも。
さまざまな立場の人にはそれぞれの事情があるはずだ。女性同士みんなが優しくお互いをサポートしていく事ができればどんなに良いだろう。
そういう立場を分っていて同じ性である女性を利用する女性は論外だけれど(生き方の一つではあるけれどね)少なくとも「女の敵は女」という事はもう止めるべき時に来ている。